3 日本のUFO伝説「うつろ舟」の謎 - UN-UNSOLVED オカルト異説総合検証サイト

UN-UNSOLVED
Positive  /  Negative
オカルト異説総合検証サイト
UN-UNSOLVED
オカルト異説検証サイト
コンテンツに移動します
1.うつろ舟

江戸時代に日本で起きたUFO事件が常陸国(現・茨城県)のうつろ舟事件である。
事件の概要についてWikipediaから引用しておこう。

<引用>
虚舟の伝説の中でも最も広く知られているのは、1803年に常陸国に漂着したとされる事例である。江戸の文人や好事家の集まり「兎園会」で語られた奇談・怪談を、会員の一人曲亭馬琴が『兎園小説』(1825年刊行)に『虚舟の蛮女』との題で図版とともに収録され今に知られているほか、兎園会会員だった国学者・屋代弘賢の『弘賢随筆』にも図版がある。この事例に言及した史料は現在までに7つが確認されており、内容には若干の異同がある[4]。

その内容は概ね以下のようなものである。

享和3年、常陸国鹿島郡にある旗本(小笠原越中守、小笠原和泉守などとされる)の知行地の浜に、虚舟が現れた。
虚舟は鉄でできており、窓があり(ガラスが張られている?)丸っこい形をしている。
虚舟には文字のようなものがかかれている。
中には異国の女性が乗っており、箱をもっている。
2014年5月26日付けの『茨城新聞』は川上仁一の忍術を伝える伴家の古文書から「うつろ舟奇談」に関わる史料があり、漂着地の実在地名が「常陸原舎り濱」(現在の神栖市波崎舎利浜)と記され、具体性があると岐阜大学の田中嘉津夫名誉教授が発見したと報じた[5][6]。
</引用>



約200年前の事件であるものの現在に伝わるいくつもの文書や瓦版に絵図が残されており、一見して現代のUFO事件であったかのように推測できてしまう謎の事件である。

この事件にもっとも迫ったといわれる『江戸「うつろ舟」ミステリー』(加門正一著)をもとにその謎解きを紹介したい。
(続く)
POLICY
本サイトは「月刊ムー」や「アトランティア」といったオカルトメディアを応援しています。でも検証は公平・素直に行います。

TERMS
・本サイトはリンクフリーです。
・本サイトは秘密組織と関係ありません。
・本サイトはインターネット広告があります。
OBSERVATORY
このサイトでは検証する際に引用や参考にした書籍やURLをできるだけ記載するように務めます。
Copyright © un-unsolved. All rights reserved.
POLICY
本サイトは「月刊ムー」や「アトランティア」といったオカルトメディアを応援しています。でも検証は公平・素直に行います。
コンテンツに戻る