2 消磁実験「フィラデルフィア実験」の謎 - UN-UNSOLVED オカルト異説総合検証サイト

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1.フィラデルフィア実験とは

事件の概要についてWkipediaから引用しておこう。

<引用>
フィラデルフィア計画(フィラデルフィアけいかく、Philadelphia Experiment)は、
ペンシルベニア州フィラデルフィア沖合で行われたとされる、アメリカ海軍のステルス実験
(正式名称『レインボー・プロジェクト』)。公式見解ではあくまで都市伝説となっている。

(中略)
1943年10月28日、ペンシルベニア州フィラデルフィアの海上に浮かぶ「エルドリッジ」を使って、
遂に大規模な実験が秘密裏に行われた。

当時は第二次世界大戦の真っ只中であり、実験目的は新しい秘密兵器「磁場発生装置テスラコイル」を使い、
「レーダーに対して不可視化する」というものであった。
テスラコイルの高周波によってレーダー波を無効化する為の装置としてエルドリッジの船内には多くの
電気実験機器が搭載されており、そのスイッチを入れると強力な磁場が発生し、駆逐艦がレーダーから認められなく
なった(その時にレーダー波がエルドリッジへ向けて照射された事を意味する)。
まさにその時、実験は成功したかのように見えたが、不可思議な現象が起こる。
実験の開始と共に海面から緑色の光が湧き出し、次第にエルドリッジを覆っていったのである。
次の瞬間、艦は浮き上がり発光体は幾重にも艦を包み、見る見る姿はぼやけて完全に目の前から消えてしまった。

「実験開始直後に、駆逐艦はレーダーから姿を消す」、ここまでは実験参加者達の予定通りであった。
しかし直後にエルドリッジは「レーダーから」どころか物理的に姿を消してしまい、おまけに2,500km以上も
離れたノーフォークにまで瞬間移動してしまっていたのである。それから数分後、またもや発光体に包まれ艦は
もとの場所に瞬間移動した。

再び戻ってきたエルドリッジだが、驚くべきことに乗員は、次のような惨状に陥っていた。

体が突然燃え上がった
衣服だけが船体に焼き付けられた
甲板に体が溶け込んだ
発火した計器から火が移り、火だるまになった
突然凍り付いた(冷凍化)
半身だけ透明になった
壁の中に吸い込まれた
体が物体にのめり込んだ
また、生き残った乗組員も精神に異常をきたし、エルドリッジの内部は、まさに地獄絵図の如くであった。
唯一、影響を受けなかったのは、鉄の隔壁に守られた機械室にいた、一部のエンジニアたちだけだった。

こうして実験自体は成功したが、「行方不明・死亡16人、発狂者6人」という、取り返しのつかない結果になった。
このことに恐れおののいた海軍上層部は、この極秘実験を隠蔽したといわれている。

(以下略)
</引用>


この事件については多くのメディアで取り上げられた結果、映画化までされている。



2.フィラデルフィア実験のポイント

米海軍の見解公表によりこの都市伝説は一定の役目を終えたように思う。
以下Wkipediaから引用しておく。

<引用>
エルドリッジは実在の駆逐艦である。アメリカ海軍歴史センター、および海軍研究所(ONR)の調査によれば、
エルドリッジは8月27日にニューアークで就役して以来、1943年中には一度もフィラデルフィアに寄港していない。
この期間を含めたエルドリッジの戦時日報はマイクロフィルムに保存されており、誰でもそのコピーの閲覧を
請求できる。
また、ノーフォークで、テレポートしてきたエルドリッジを目撃したとされる商船アンドリュー・フルセスは、
記録によると10月25日にはノーフォークを出港しており、以降1943年中は地中海にあった。
また、同船に乗り組んでいた米海軍予備士官ウィリアム・S・ドッジ少尉は、彼も他の乗組員もノーフォーク
在泊中に特に変わったものは見ていないと断定する手紙を寄せている。
そもそも、エルドリッジとアンドリュー・フルセスが同時にノーフォークに在泊していたことはない。
エルドリッジは1951年にアメリカ海軍から除籍され、ギリシャ海軍に払い下げられて駆逐艦レオン(英語版)と改称、
1992年には除籍、1999年に解体のため売却されている。
</引用>

並木伸一郎先生や飛鳥昭雄先生をはじめいろいろな作家がこの事件を日本国内で紹介している。

人間の体と船が融合するような規格外の事件が起きた船を米軍が他国の海軍に売却するだろうか?
エルドリッジという船の最後を見る限りどうもこの事件自体フェイクな印象を受けるが・・・



3.火のないところに立つ煙

これはあるジャーナリストに直接聞いた情報である。
あくまで都市伝説の域を出ないが、書籍などで発表されていない情報であり非常に興味深い。

(1)実験の真相
消磁実験としているが元々米軍は爆撃機のテレポート実験を目標としていた。
これは爆撃機が目的地へ到達する前に撃墜されることを防ぐためである。
駆逐艦エルドリッジは約300人が乗り込んでおり生存者は約15名、世間一般ではニコラ・テスラが
メインで進められたプロジェクトとされていたが、実際にはアインシュタインの相対性理論を元に
実験は行われた。

(2)実験の後
1943年の実験以降、実験は一時停止となる。
第二次世界大戦中であったことから駆逐艦をこれ以上無駄には出来ないという判断とされる。
なお1953年以降実験を再開し、原子レベルでのワームホール再現については確実に成功しているという。

文字どおり信じるか信じないかはあなた次第といったところである。

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